人間の無意識下の非言語行動にひたすら萌えがちな話
どうでもいいことシリーズの覚書。
推したちに萌え転げたエピソード話をおたくの友達にすると
「え?よくそんなこと気づいたね」と言われることがある。
きっと人がみてないところをみているんだろうなー。
それらしく言うと、
人間の無意識下の非言語行動にひたすら萌えがちということになるんだけど、
具体的に言うと...
・お衣装の裾をつかむ人
(裾だけではなく、着物のみごろをクシュっとつかんだ人もいましたね)
・ボタンをおもむろににぎにぎする人
・人の話を聞くときに、おもむろにその人の方を向いてしまう人
・座っているときに足(足の指も含め)が動いてしまう人
・口がぽかーんとあいてしまう人
・真剣に話を聞いているのに、おもむろに草を抜き始める人(NEW)
上記は、頻繁に起こるわけではなくて、緊張していたり、気がはっている環境下での
無意識行動なんじゃないかと思うのです。
意識下で制御できることが制御できなくなってしまう!!!
それがとてもかわいいというか愛しくてたまらないのです。
制御ができなくなったときの動作みたいなものに魅力を感じるんだろうなー。
ひたすら萌えるという話でした!