文章を書くということ

 今日「ろんさんの書く文章がすきなので」というマシュマロをいただいたのですが、もうそんなこと言われたら、喜びの舞を激しく舞ってしまう(うれしさMAX)くらいうれしいです。本当にありがとうございます。

 そもそも私は文章を書くのが苦手という認識があります。Twitterをはじめたきっかけも、短文をたくさん書く訓練をしたい!というのがあったくらいなので。文章であっても音声であっても、もともと考えを言語化することが苦手なんじゃないかなと感じています。Twitterはじめて9年くらい経過するみたいですが、いまだに得意ではないような。

 苦手な理由はいくつかあって、感情を言語化したときにふさわしい言葉になかなか置き換えられない、読み手(音声なら聞き手)を多少なりとも意識するので、傷つくひとがないような言い回しを心がけるものの配慮しきれない、って感じでしょうか。そもそも元理系やしな、と言い訳してしまうのもよろしくない。

 書くこと自体が嫌いなわけではなく、日記とか交換日記を書くのは昔からすきです。そういうとてもプライベートなところをこっそりみたい欲みたいなのはあって、(かばんの中身企画とかポーチの中身企画とかもすき)Twitterみたいな流れていくものに載せるのには抵抗のある心のうちをブログに残せばいいのかとあらためて思いました。
わざわざクリックしないと見れないのもいいよね。わたしも「みたよ」とかわざわざ言わないけど、こっそりフォロワーさんのブログ拝見してたり。。。

 というわけで、またちょこちょこブログを書いていきます!!!