自担の呼び方について

どうでもいいことを、綴ってみよう企画第一弾です。

ジャニオタさんが自担くんのお名前呼ばれると、いちいちきゅんきゅんする。呼び方は様々で、愛称だったり、呼び捨てだったり、敬称ありだったりだけど、それぞれの呼ばれる瞬間がとても好きだ。文字でも音声でも。

私は自担のことを文章では「にしむらさん」と呼ぶ。それはどうも2016年の夏にはそう呼んでいたので、なんやかんや長い。それまでは、西村拓哉さんと呼んでいた気がしているが、どうもわたしはエゴサを避けたい生き物なので、その呼び方をはじめて早5年になる。

おともだちに「ぜったいにしたくって呼ばないよね?」と言われたことが何回かある。厳密にいうと、コンサートとかでアイドル偏差値高いにしむらさんを見ると、「にしたくさん、すごい!」と使うことはある!でも、にしたく(カタカナ)は使わない。それは、わたし的にカタカナっぽくないと思っているのとは別に大きな理由があるのだ。

先に申し上げておくと、にしむらさんが愛称を使ってもらえるように、自ら啓蒙活動(といってもいいよね?)したことはあっぱれ!だと思っているし、その愛称が広く伝播してよかったなと心底思っている。でも、なぜ使わないかというと、二番煎じ感があるからです。大先輩の......それだけです(笑)

ふと思ったのだけど、みなさん自担の呼び方って、脳内・音声・文章全部同じなのかな?ちなみに私は全部違うし、話す相手によっても違うような気がする...というスーパーどうでもいい話でした。