ジャニーズジュニア定年制(仮)について

なんだか急に発表されてTLもわちゃわちゃしておりましたが。。。

こういうときに大喜利はじまって、どんな状況もネタにするジャニオタすき!

と、滝沢革命2021にニヤニヤしてます(脳内BGM ショパンの革命)

 

今回の事務所の文章って「含み」の部分が多いから、

おたくの理解もわりと様々かなーと思うわけで。。。

わたしの理解では、22歳になったら全員さようならではなく

猶予期間後に22歳以上のユニットと一部の個人は、継続すると合意済とのこと。

ただ合意が得られない場合、退所もあるのでご承知おきを!ってとこかな?

 

何事もメリットとデメリットがあるからまとめてみた。

 

メリット

人生設計がしやすい

 22歳定年っていうのが大卒基準に考えられているのも今の時代っぽい。

 就活して就職するのも、大学院に進学するのもありだなと思うし

 よその事務所にお世話になって俳優になるならそれもあり!

 事務所とタレントの素質のミスマッチって結構あるから、移籍したらいいのに

 と言えないけど思っているこは何人もいる!!!

 (そのかわり邪魔しないでね!!!圧)

タレント本人の意識が保てる

 ずるずる長くいれるという甘えが通用しないので、スキルをあげていったり

 努力する人は今以上に増えると思う

 

デメリット

いわゆるクビの可能性もあるかもしれない

文章によると、合意が得られない場合は退所というコースもあるようだから、

じぶんが応援しているこが22歳で退所するということも可能性としてはある

オタクが担当のためにがんばらないといけない圧が半端ない

これは直接的に言われているわけではないけど、自分が応援しているこが

20歳こえると売り上げ等に貢献しないといけない圧みたいなのが(無言の圧)

生じてきて界隈殺伐としそう。。。

 

ここからは個人的な意見。。。

今のところ、愛のある対応をしそうな期待をこめて、

Jr.各位が進路をよりよく考え、選択肢を広く持って行けるならありやと思う。

ただ、これって裏をかえせば、タレントたくさん抱えられませんよ、
有能な人だけ残ってね!ということだとするとちょっと切ないなー。。。

 

人って辞める終わるに過剰反応する生き物で

わたしが前職やめるときも、人生捨てるんかとかなかなか周囲大騒ぎやったけど

今Happyにいきているから、環境には時間が必要やけど対応できると思う。

ただジャニーズにいたいのに、いられないっていうことが起きると

ちょっと切なすぎるなとは思う。というのが1月16日現在のきもち。。。