アウトプットをたくさんして代謝をよくする話

どうでもいいこと綴るシリーズ第三弾です。

あれ更新しまくりやん?このひと!と思われた方もいらっしゃるかと思います。

ブログを書きだすと一気に何個もアップするあるあるがあるのですが、それはなにかしらのレポートを書いている時期に気分転換にブログを書くからなのだ。そしてそのアウトプットをしないとあたらしいことがインプットできないから、脳内の代謝を高めるためみたいなところがあるのかなあと思います。

前のブログ書こう期は1月で、大学院を受けることをギリギリに決めて研究計画書を書いていて、「もう無理、わからんブログ書こう!」でした。それでアウトプットさせてもらってすっきりして勉強するみたいな。

今期(大学院1年目)は自分の専門ではない比較的新しい学問を体系的に学んで、自分の研究にアプローチして生かしていこうみたいな時期なのですが、学ぶこと自体はとてもおもしろいんだけど、融合していく作業、0から0.1にするのに莫大な時間がかかる。結構時間をかけても0.00001くらいしか進歩をしない今日この頃です。2年で修了するとしたらそのあとの進学先も考えないといけない頃なんですけど、全然先のことはみえないやん、コロナ!と何もかもコロナのせいにしがちな人類ですが、そんなことは全くなくて全然先の予定がたたないわたしの学びライフです。

そんなこんなで今、頭の中は空き容量少ない時期です。そういうときに家族怪我したり(こういうの人生あるある)さらに容量減るので、出して出して出しまろう!ということでまたブログ書くんかい?という時期が続くと思われます。

あ、勉強するとパソコンあけっぱなしだからその影響もあるなぁ。

というおたく話ゼロなどうでもいい話でした。