自担の呼び方(再考)

昨日、こんなツイートをしたら、数人のFFさんに反応していただき、さらに呼び方について考えてみた!という、じぶんのためのまとめです。

にしむらさん(西村拓哉さん)のことは、脳内は「たく、たっくん」Twitter「にしむらさん」人に話すとき「にしむらたくやさん」ニシタク味のつよいとき(伝われ)「にしたくさん」、他にも「たくやくん」「たくちゃん」などいろんな呼び方をしてる。

推し(活動名とアメリカ本名Joshua 韓国本名ホンジス)のことは、脳内となかよしの友達に話すとき「しゅあちゃん」ステージの姿が浮世離れしてるとき「ジョシュアさま⭐︎」メンバー同士わちゃわちゃしてるとき「じょっしゅ」フライパンゲーム等をやっているとき「おジス」あと、そのとき一緒にいるメンバーが弟(年下)だと「しゅあひょん」と呼ぶこともある。ほんとにばらんばらん。聴いてる人は誰やねん!と思うくらい。

わたしは、みたものやそのときに得た情報によるイメージで呼んでるんだと思う。即座に脳内イメージが言葉になっているので、心の中とオフィシャルな場というわけかとかいう明確な呼び分けをしているわけでなく、ほんとに時と場合!ということがわかりました。

みなさまのなかには、一貫しているひとと、法則のある人と、Twitterはオフィシャルな感じで呼ぶ方がいらっしゃり、人それぞれで興味深かったです。雑な問いかけに反応いただけて、うれしすぎました!感謝!!!

 

懲りずに...わたしの自担外(推し外)の呼び方の傾向についても考えてみる。

自担ほどバリエーションにあふれてるわけではないけど、呼び方は何種かある方も!

セブチのホシくんというメンバーの場合、ホシ(活動名)、クォンスニョン(本名)なんだけど、パフォーマンスされてるとき+パフォーマンスのお話をするときは「ホシくん」と呼び、他のコンテンツのときは「すにょんちゃん」「くぉんすにょんちゃん」と呼んでる。そこはすみ分けがされている。

わりと、「ちゃん」率高いかも?高いよね?高いわ!セブチのマンネラインはほぼほぼ「ちゃん」だもんね。少年忍者とかもそうかも?

敬称をつける場合。使用率は、ちゃん→さん→くん 「さま」が稀に登場って感じ。

「くん」はあまり知識のない人を呼ぶときにとりあえずつけてる場合と、この人は「くん」でしかないという場合がある。セブチでいうと、ウォヌくんはわたしのなかで絶対的に「くん」だ!!!(謎法則)
語感的なものをおおいにある気がしている、「ミンギュ」には敬称つけないし...

ジャニーズだと、HiHi猪狩くんは、昔のなごりで「そうやちゃん」7MEN侍矢花くんは「黎さま」(橋本涼くんの涼さまといい、ら行の名前に「さま」って本当に高貴だししっくりくる気がする。)Jr.SPの松尾龍くんは「たつるさん」美少年の金指一世くんは「イッセイカナサシ」(イッセイミヤケ的ななにかなのかな?)たぶん他にもじぶんの呼び方みたいなのがある。おたくのみなさんの呼び方一覧みたいなものをシェアして、やいのやいの語りたいです。ほんとうに。すごく興味深い!!!

お相手を侮辱したり失礼なものでなければ、すきな呼び方をさせていただいてもいいかなと思うので、これからも愛をこめてタレントのみなさまを呼んでいきます!

(まとめになっていない+完結はしていないので、補足あればどしどしください!)

 

最近感じてること(デビュー)

昨今のジャニーズJr.はバラエティ番組、ドラマ、映画、外部舞台など活躍の場が広がってきている。YouTubeをやってるグループもいくつかあり、企画で商品のPRをしたり...ほんとに幅広い。ライブの円盤を発売したり!アイドル誌テレビ誌だけでなく、ファッション誌や漫画誌、進学情報誌、趣味の雑誌等、たくさん起用してくださっている状況。

言い換えるならCDをだしてないだけ!

既存のJr.グループを全グループデビューさせるつもりがあるのか、ないのか...どう淘汰されていくのか全グループデビューしてうまくまわっていく方法があるのかないのかもわからない。頑張ってたらデビューできるよ!ともいえないし、CDは出されていなくても各分野でご活躍の先輩たちのようにみんな事務所に残れたらいいけど、なかなか厳しい世界だと思う。

わたしは長いことJr.担だったし、デビュー組のイメージがつかめなかった。昨年ずっと松竹座でみてきた、なにわ男子がデビューされて...その人気の出方と人気とともに彼らご自身がキラキラを増してこられる様子を拝見して、デビューっていいなあと思った。ただ、めちゃくちゃ遠くにいかれたなとは思うけど(もともと遠いけど松竹座なんか近いねん!)界隈は違えど、CDを出しておられるグループを応援させていただくようになり、CDを買うって!リリースって!なんてしあわせなんだろう!と感動してる。

可能であれば、ジャニーズJr.みんなデビューさせてあげたいと本心で思ってる。とはいえ、事務所はどういう計画なんだろう?ジャニーさんのように思い立ったが吉日ではなく、計画を綿密にたてられてる気がするんだよなー。株主でもないので、長期計画をお伺いする機会もありませんが、どうされるんだろう?動向を見守るのみ!!!

気づきの話

絵や音楽や文章や人がつくりだしたり紡いだりしておられるものに触れて、じぶんになにか気づきがもたらされることがわたしの場合たくさんある。そういう出会いはとてもよろこばしい。

前にともだちが、そういう出会いに気づけるのは才能のひとつだと思うよ、と伝えてくれたのがとてもうれしくて、気づきそのものもうれしいけど、気づけたじぶんがそこにいたこともうれしかったりする。

応援している?みている?すきな?うまい言葉がみつからないけど、推しがいる?うーん、適切な形容ができないけど、SEVENTEENというグループのハオちゃん(THE8さん)のインスタが本日のわたしの気づきのきっかけになったのです。

わたしは今、父の介護をしている。はじめは仕事を在宅でしつつ両立しようとしてたんだけど、身体と心が1週間で「これ続けたらしんどいねんけど、なんとかしてや」と伝えてきたような気がしたので、介護中心の生活を送っている。職場の介護休暇をフル活用させてもらってる。ありがたい!わたしは子育てを経験していないので、動けない状態の人をケアするのがはじめてた。じぶんでできないことが急激に増えたので時間関係なく呼ばれる。だいたい呼ばれるときは不快なとき...どうにかしてほしいとき。いちはやく、不快から快にしてあげたいと思うし、できる限りやってはいるんだけど、じぶんのやりたいことを腰をすえてやる時間がほぼとれない。さすがに2時間に13回呼ばれたときは、脳内ブルーハーツが流れた。♪気が狂いそうー(人にやさしく)...なんともいえない脳のざわつきを感じるようになった。

昨今、介護絡みの事件のニュースも多く目にするし、介護うつなんて言葉もよく聞く。人間は経験しないとわからない生き物なんだなとあらためて思ったんだけど、うつになるのも事件が起きるのも無理はないのかなと感じるまでになった。明らかにエネルギーが枯渇した状態で、なんとか業務を遂行している気がしていた。スマホの充電5%なのに動画を見たり文字打ったりマルチタスクをしようとしているような感じの...

わたしはヨガのオンラインレッスンをうけて心身を整えてきた。コロナ禍(2020.4)にはじめてずっと続けていた。そのなかでも瞑想のレッスンが好きだった。わたしの脳は、構造的にいろんなことをぐるぐる考えるし、情報をキャッチしやすい。瞑想のレッスンをするなかで、そこに居ること!ただ居ること!呼吸に集中することによって自分が整うことを知った。脳のもやもやを消しさる術を学んだ。でも、父にいつ呼ばれるかわからない状況になってからレッスンにいけなくなった。肩を痛めていたこともあるけど...いくらオンラインとはいえ、画面越しとはいえ、バタバタと途中で失礼するのが申し訳ないと思ってしまっていたからだ。おそらく1か月くらい朝のレッスンはでれていない。辞めようかなヨガレッスンって思っていたときに、ハオちゃんのインスタをみた。

すてきな空+風景の写真(いろんな時間帯の)が続いたあと、ハオちゃんとジュンピとジョシュア(推しです)が森で瞑想をしている写真がでてきた。「あ!わたし瞑想してへんやん!してへんしあまり調子がよくないんでは?」とひらめいた。寝起きにインスタをみたので、とりあえず3分座ってみた!まだ呼ばれそうにないから追加で5分座ってみた!脳のなかのざわつきが一気にどこかに消えていったような感覚がある。なんか数週間のもやもやが晴れた瞬間を感じることができた。レッスンにいかなくてもできる!こんな当たり前のことに気づかないくらい疲弊していたのかもしれない。急にすっきりしててじぶんでもびっくりだけど、わりと脳は可塑性があるんだなと感じる。

「もやもや のち気づき」という言葉がすきだ。その気づきのきっかけはどこにあるかわからないけど、きっといろんなところにある。もやもやは悪者にされがちだけど、気づきをもたらすきっかけだからそんなに悪者ではない気もする。今回の気づきはハオちゃんの投稿だったので、ハオちゃんに感謝したい。直接つたえられる機会もないけど、本当にこのたびはありがとうございました!

そして、それをキャッチできたじぶんのエネルギー(ほぼなかったけどな)にも感謝している。

 

 

 

最近感じていること(すきに一貫性はあるのか!それは必要なのか)

ブログをつらつら書いてるのは、じぶんの考えをしっかりと確立させたいわけではなく、揺らぎはそのまま捉えたいという気持ちからなので、おちもなんもなく、とりあえず言葉にします!

 

きょうは、すきに一貫性があるか?という話!

今まで担降りするときは、そうせざるえないとき!すなわち退所が理由だった。もちろん違う人間でそれぞれの良さがあるとはいえ、じぶんのなかですきの法則性、一貫性みたいなのがある気がしていた。

よく担降りを「事故」にたとえるひとがいるけど、予想してなかったことが起こりえるという意味では事故なのかもしれない。ものすごく偶然なんだけど必然でもある気がするけど、タイミングがすこしでも違えば起こらないかとしれない。

わたしが推しをすきになったのも、あれは事故だったのかもしれない。第一印象ではこんなに言動が好みだということに気づいてはなかったけど、法則性も一貫性もあって、じぶんとしては意外性はなかった。わりと、いやかなり、すきなタイプなはずなんだけど、ともだちがとてもびっくりしていた。(いまだにびっくりしてる人もいる)

「20代だよ!しかも半ば!大丈夫?」

「メイクすごいよ!大丈夫?」

「筋肉すご!大丈夫?」

「酒飲んで騒いでるやん!大丈夫?」

「こんな綺麗な人を選ぶのめずらしくない?大丈夫?」

などなど、大丈夫?となぜか聞かれてた(笑)なにが心配だったんだろう?なんの問題もなく大丈夫なんだけど、人から見たら劇的な変化だったらしい。

今まで推しは10代だったし、しっかりメイクしてるアイドルを推したことはないし、筋肉そのものはそんなすきではないけど、推しが決めてつけようと思った筋肉は尊いとかいうと驚かれる。酒飲んで騒いでるときは素の姿が顔を出すので嫌ではないのだ。あとやはり美しい人はすきですよ!おかしいなー歴代担当くん、みんな綺麗な人なんやけど...

わたし自身の核の部分とか軸の部分はなんも変わってないんだけど、「変わった」と感じてる人もいるらしい。たぶんよい意味!たぶん...

今までしてこなかったトレカをデコろうとしたり、待ち受けを推しにしたり、映えインスタ投稿みたいな写真をとったり行動変容してるから、さらにともだちがびっくりしてる。たしかにそこは自分でも感じている。

わたしのともだちは、パッと見わからなくても、お話をしてすきの本質を知ると、その人なりのすきの一貫性や法則性があることが多い。 

でも、一方、一貫性があるのかないのかわからない方々に、あなたは「すきに一貫性があるとおもいますか?」とインタビューしたい。そんな仕事ないけど、今いちばんやりたい仕事はおたくインタビューだ。オタクというと、量的研究(アンケートをもとに数値を出して比較検討する)が大多数なんだけど、わたしは質的研究!いや研究じゃなく、ただただおたくに話がききたい。おたくとしゃべりたい。インタビューがしたい。そのひとのすきの本質や感性を知りたい。すきについてたくさん話をきいて一貫性があるのかなあ?ないのかなあ?わかんないねー!と話したいなあ。

わたしのすきに一貫性があるのかも、わからないけど...そのときの選択は尊いものであることはまちがいないとおもう! 

 

最近感じていること(おたくのパワフルさ)

毎日書きます!と言ってたのか言ってなかったのかも記憶にないけど、昨日はブログを書かなかった。大人になると(こどもの頃もそうか)、本人の思いがどうであれ、これをいつまでにやらないといけないみたいなことってあるじゃないですか?エネルギーがあればさくさくできるけど、どうしてもやらないといけないわけではないことの場合、継続できるように計画をたてて遂行することももちろん大事だけど、今日はやらない!と選択することも大事だなと思っています。なんかこういうのって、子どもが言うと「言い訳はいりません」みたいに言われがちな釈明だけども(笑)おとなやからあえて言おう!!!毎日更新(あくまでも予定)です。(6月中旬まで)


本日の話題は「おたくってなんてパワフルなんだ」という話です。

 

そもそもパワフルだからオタクをしてるのか、オタクだからパワフルになったのかわからないけど、みなみなさま、とてもパワフルで元気だなとおもう。「仕事しんどいわ、ありえへんわ」と言いつつ、生命のエネルギーにあふれた方が多いと思う。ひとりひとり違うけど、すごくすてきだなと思う方が多い。

 

今のところなんの予定もないのですが、もし自分がなにかの事業をはじめるとしたら、雇用を決めるときの面接は「すきな人orものor事象について思う存分プレゼンしてもらう」という内容にしたい。「すき」がある人って、とても魅力的だなと思うのだ。

おたくを集めて、事業をしたら、結構うまくいくだろうなと思うんだよな。いろんな才能にあふれた方が本当に多いので。

 

文字数が1000をこえないのめずらしいので、ここで終わろう(唐突)!

最近感じていること(水演出がとてもすきという話)

今回、推しグループがカムバ(新譜を出すことを韓国ではカムバックという...)したのですが、MVがやたらめったら燃えている。「火」をモチーフにした演出だ。メンバーのひとりの前髪も燃え(実話)、絶対撮影してたら暑かっただろうと思うくらい、メラメラ燃えている。擬音で示すと、ごぉおおおおお(+めらめらめらめら)みたいな。SUN(太陽)がタイトルに入っていたり、HOTっていう曲があったりするからか、ひたすら燃えている。燃えているものをみると、「KAT-TUNコン!!!」を想起するのはジャニオタの性だろうか。

その頃、おふたり(別の方)が火演出がお好きだという話をされていて、そうなのかあーと感心してお話聞いてた。わたしはどうだろう?と思うと、燃えてんなー、火やなーという認知はしても、それで心が高まる経験はなかった。うわ!火や!いぇーい!とは思うけど、あのときの火について語るとかはできないくらい、その場限りの高まりだ。

コンサートの特効(特殊効果)って、火・水・光・レーザーなどいろいろある。なにが好きかという視点で考えたことなかったんだけども、考えてみたら、わたしがすきなのは圧倒的に「水」だ。たぶん動物的本能みたいなもので、火より水に魅かれる。

わたしは梅雨どまんなかに、当時の近畿?最大雨量を記憶した日に生まれた。遠足も修学旅行も式典も雨率がとても高い。他の人もいるから、じぶんが雨を引き寄せてるわけではないと思いこんでたけど、結婚式にも雨が降ったので、そろそろ雨女だと認めたらどないやねん!という周囲の圧は感じつつスルーしてる(笑)

そして、推し各位もなぜか「水」にご縁がある。
ジャニーズの元担は、「生まれ変わるならなにになりたいか?」に「水」と回答したり、推しはなぜか今年に入ってから、昭和のお笑い番組のノリで冷水を浴びがちだ。立て続けにバラエティコンテンツでお風呂で傘をさしてシャワーを浴びはじめたり、MVで水に足をつけてるシーンからはじまったり...彼は水属性の人なんだろうか?(ポケモンみたいに言わない!!!)

 

わたしの脳裏から一生離れないであろう水演出は、ジャニーズワールド初演とジャニーズ2020ワールドで披露された水の精の場面である。映像にも残っていないし、なにがそんなにわたしの琴線にふれたのか、忘れられないものになったのかよくわからない。それこそ本能的にすきなのである。すきだからすきなんだ!である。舞台上でなにがおこなわれていたのか記憶はないけど、感動した感覚の記憶はおそらく永遠に忘れない。ありがとうージャニーさん!ありがとうー演出や舞台機構に携わられたみなさま!水の精のみんな!

なぜ水演出にひかれるんだろう?

つかめなさ?流れていく感じ?ちょっぴり切ない感じ?つめたいけどあたたかい感じ?リズムに緩急のある感じ?大地を潤す感じ?すべてすきかもしれない。

理由は、わからない、わからなすぎる!解明したいけどすごく難しい気がする...

 

水演出について調べてたら、韓国の大手の芸能事務所SMエンターテインメントはパフォーマンスで水を使いがちだという投稿をみかけたので、いろいろ見てみよう!というのが、この週末のタスクのひとつ!!!まとめ作ってくださってる方、きっといるはず(期待)

 

 

 

 

 

最近感じていること(推しとの距離感について)

毎日ブログを書いてみようと思います。
インプット量が多すぎてアウトプットが追い付いてないので、すてきな情報をキャッチできるように容量をあけておかないと!毎日書こうと思ってはいるけど、明日やめるかもしれないし、3日坊主かもしれないし、隔日になるかもしれないけど...そこはゆるくいこうとおもいます。

そもそも、なにオタなのか、おたくアイデンティティ絶賛迷子中だけど、近年のアイドルオタクの方々とわたしのスタンスの大きな相違点は、「心地いい距離感」だと思う。
距離が近いことをまったく求めていないのだ。

数年前、とある男性アイドルくんが気になり(とても美しい人なのだ)友達誘って現場にいったことがある。とても楽しかったし、メンバーが真摯に活動に向かわれているのがひしひしと伝わってきて楽しかった!だけど致命的にダメだったのが、距離感!!!
ステージが近い!!!オタクとアイドルの距離感が物理的にも精神的にも近い!!!わたしのなかでステージと客席には、皇居のお堀みたいな、お城のお堀みたいな隔たりが必要なのだ。そこは絶対必要。。。
昔のジャニーズってそこが絶妙だった気がする。お堀があった!こないだ、Lilかんさいのるうさん(當間くん)が言ってたけど、「一線必要」みたいな。ほんとそれ!それやねん!!同じフィールドにいるわけではない感みたいなものがわたしには必要です。別の回で書くけど、ファンサもわたしにするなら他のファンの人が喜んでいるのをみたいと思うタイプなので、要望系のうちわも作ったことないし、本来お名前うちわも持たなくてもええなと思ってたんだけど、事務所へのアピールは必要だし!!!と思って持ってみたり、持たなかったり。。。

なんか遠距離から眺める方が性にあってるんだと思う。
前にともだちに、「ろんちゃんって紫の薔薇の人(ガラスの仮面)気質よな」と言われたことあるけど、そうなのかな?推しのお役にたちたいとは思うけど、現実問題なんのお役にもたててないし、紫の薔薇をおくったこともないんだけど(それはたとえですが...)そういうイメージで捉えられがちだったりする(笑)

遠くから眺めて勝手にパワーをいただいて、こちらはこちらで日々Happyに過ごすので、どうかご無理なく健康で自分ファーストでお過ごしください!っていうのがわたしの推しを見るスタンスであり、心地いい距離感です。